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2018年10月30日

  

えとせとら, 免疫

「植物だから体にいい」 というのは印象操作作戦の一環としてかなり意図的につくられたフレーズですが、ちなみに私は、決して植物性のマーガリンは口にせず、動物性のバターは少し料理に使ったり、そのまま食べたりしています。 良質のバターは生クリームのような美味しさというか、生クリームとバターの成分はかなり重なるわけですが口に塊を放り込むと芳醇な香りが広がりとてもおいしいです。 バターなんてそのまま食べれるか、と思ってましたが、本物のバターは一般に売ってるクリームよりよほど美味しいです。

 

植物には毒があります。

 

向こうも食べられたくないんですから当たり前です。 おとなしく動物のエサになるつもりは全くありません。 動物、少なくとも陸上だけで生きる動物は植物を食べるか、植物を食べた動物やそれを食べた動物、要するに元は植物を食べないことには生きていけませんが、植物は何も無理に食べられる必要はなく、ただひたすら食べにくるだけの動物にはとことん毒を盛ります。 花粉や種を運ぶ動物には餌も与えますが、実が熟していない時は食べられたくないのでたとえば青い梅には青酸性の毒が含まれています。 ジャガイモも芽を出している時などは、こら食うな!という状態で、やはり青酸性の毒をだしています。タピオカだって水で晒さないで食べるとよろしくありません。 いつ食べるか、によっても毒山盛り状態なのか、むしろ「甘いモノ」で誘うのか、それは植物にも都合があるので、旬な季節かどうかによって毒の盛り方は激変します。

 

人間にとり毒を多く含む植物の代表格は食べられるとただ迷惑なもの、麦や米などの穀類、大豆などの豆類です。 親しい人が「大豆は体にいい」と信じてしまい豆乳やその加工品を主食にしてしまい、激痩せしました。お前に死んでほしくない、豆はやめろ、ま、味噌は発酵してるからいいけどと訴えたところ、どうやら元気になってきました。 (続く)

 

 

 

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