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プレスリリース
新刊書紹介
「進行がんは本当に治るのか?
〜ANK免疫細胞療法の実態〜」

本体1200円+税
四六版/226ページ
ISBN 978-4-344-99827-8 C0047
2012年2月28日発行
発行:幻冬舎
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著者紹介
- 松崎千佐登
- 1981年立教大学文学部卒
出版社に契約社員として勤務、1984年より編集プロダクション勤務、1992年よりフリーライター。雑誌・書籍の医学・健康記事を中心に取材・ライティングを行う。
「がん治療の主役をになう免疫細胞」

本体1,300円 (税込み1,365円)
四六判、並製、216ページ
ISBN 978-4-7745-1299-0
2011年3月16日発行
発行:現代書林
何よりもまず、「標準治療以外の治療法が存在することを少しでも早い時期に知っていただきたい」という気持ちから、この本を書くことに決めました。
具体的には、「がんは免疫の病気」という一面があること。免疫学の研究から、体内のがん細胞を攻撃するのが得意なキラー細胞が存在すること。そして、米国を中心に大規模な臨床試験がおこなわれ、免疫細胞療法が効果をあげる原則が明確になっていること…。
こうしたことがらを、まず一般の方々にも知っていただきたいのです。そのうえで、ANK免疫細胞療法が科学的根拠と免疫細胞療法の原則にのっとったものであることをご理解いただきたいと願っています。
(「はじめに」より)
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目次
- まえがき
- 生きるための選択肢
- プロローグ
- あるがん患者さんの闘いの足跡
- 序章
- 免疫の本当の姿
〜免疫の主役、自然免疫と知名度の高い獲得免疫〜 - 第1章
- 標準治療の限界
〜三大療法でがんは治るのか〜 - 第2章
- がん特異抗原を探せ!
〜がん細胞だけが持つ特異抗原はあるのか、ないのか〜 - 第3章
- がんと免疫
〜がん治療に免疫を応用する〜 - 第4章
- 免疫細胞療法の歩み
〜本当に効果のある免疫細胞療法を求めて〜 - 第5章
- あくまで本命NK細胞の本格培養を
〜NK細胞療法のトリレンマを乗り越える〜 - 第6章
- もう一つの免疫細胞療法(CTL療法)
〜培養キラーT細胞をがん治療に活用する〜 - 第7章
- ANK免疫細胞療法の治療の流れ
〜どこで、どのようにして、どんな治療を受けるのか〜 - 第8章
- ANK免疫細胞療法の治療設計
〜治療効果から費用や治療中の生活まで総合的に判断〜 - エピローグ
- エビデンスと保険適用
- あとがき
- 自分の命は自分で守るしかない
著者紹介
- 藤井 真則(ふじい まさのり)リンパ球バンク株式会社 代表取締役社長
- 大阪大学理学部生物学科卒。細胞生理学、分子遺伝学を専攻。1984年、三菱商事入社。バイオ医薬品部門において欧米のバイオベンチャー2000社以上と接触。医薬品メーカー、大学、政府研究機関などとも共同で新薬・ワクチン・診断薬などを開発、エビデンスを構築し、日本の医薬品メーカー等へライセンス販売を行う業務などに従事する。
「薬でがんは治らない」現実に直面。2004年、三菱商事企業投資部門時代に、「細胞医療により、がんからの生還を目指す」リンパ球バンク株式会社へ投資、同社外取締役に就任する。2007年、同社代表取締役社長。
「がん最先端治療の実力
三大療法の限界と免疫細胞療法」

本体1,200円 (税込み1,260円)
四六判、並製、192ページ
ISBN 978-4-344-99737-0
2010年6月29日発行
発売:幻冬舎
発行:幻冬舎メディアコンサルティング
がん患者の家族だから
聞けた、書けた「本当のこと」
私の母は、がんの診断を受けてから五年間、化学療法を続け、最後に「効く薬はない」と言われてからわずか四カ月あまりで亡くなりました。私が化学療法について本格的に疑ってかかったのは薬がないと言われてからで、結局「遅きに失する」というありさまでした。
けれど、その遅いスタートのなかでも、私は標準治療以外にも、最新の治療法や先進医療、代替医療など、多くの方法があることに驚きました。母と同じように、治療法はないと言われた人が、たくさんの情報をたぐりよせて自分なりの治療法を見つけ出していたのです。
(「はじめに」より)
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目次
- 1章 三大療法でがんは治るのか?
- 2章 最先端のがん治療――重粒子線と抗体医薬品――
- 3章 がんと免疫――日本人が知らない西洋医学――
- 4章 免疫細胞療法の今
- 5章 がんとたたかう人々
本書の取材先
- 放射線療法、重粒子線治療/京都大学名誉教授 丹羽太貫先生
- 化学療法と抗体医薬品/リンパ球バンク社長 藤井真則
- 免疫細胞療法/勅使河原計介先生、東洞院クリニック院長 大久保祐司先生
- がんとたたかう人々/NPO法人「日本からHTLV-1ウイルスをなくす会」代表 菅付加代子氏、えびのセントロクリニック院長 長井章先生
監修者紹介
- 勅使河原 計介(てしがわら けいすけ) 医学博士・医師
- 1977年3月 京都大学医学部卒業、米国ダートマス大学免疫学教室研究員を経て京都大学「放射線生物研究センター晩発効果研究部門」助教授就任 2003年3月 京都大学退官
2003年4月 リンパ球バンク株式会社取締役就任 現在に至る
腫瘍免疫を中心に研究活動を行い、免疫細胞療法には必須の免疫細胞増殖活性化因子インターロイキン2の受容体の発見者でもある。同僚の大久保祐司医師と共同でナチュラルキラー(NK)細胞の活性化と増殖の両立に世界で初めて成功。







がんの闘病では最初の治療設計が肝心で、 最初の選択と行動で結果が大きく変わります。
どんな治療法が使えるのか組み合わせや順番を考えることは重要であるにもかかわらず、最近のがん医療は情報が氾濫しており、本当に情報を必要としている患者さんや人々を混乱させています。
そんな状況に疑問を抱いた一人の著者が、多くの取材を積み重ね、長い制作期間をかけたANK免疫細胞療法の本がここに完成しました。
「生きる!」ことに焦点を当てた数少ない治療法の真実がここにあります。