リンパ球バンク株式会社は、免疫細胞療法を実施する医療機関をサポートする企業です。免疫細胞療法は医師法に基き、医師の責任と判断において医療機関によって実施される「がん治療」です。 株式会社として医療行為は行えませんので、あくまで、裏方として以下のサポートを行います。
細胞培養センターを運営し、医療機関に提供 (医療機関が、弊社細胞培養センターを使用して免疫細胞療法を実施します)
他にも、以下のサポートを行っております。
一部医療機関の事務代行 免疫とがんについての研究、情報収集、啓蒙活動など
≪混合診療、がん患者の主張が二審で逆転敗訴≫
いわゆる、混合診療裁判第二審において、東京地裁は、原告のがん患者さん(清郷さん)の主張を全面的に退け、混合診療規制には法的根拠あり、とする国側の主張を認める判決を下しました。日経新聞以下、主要各紙はおおむね「古い時代への逆行、患者さんの声は届かない」という論調を発表していますが、各紙それぞれ微妙な温度差があります。 清郷さんは、腎臓がんを患われ、神奈川がんセンターで健康保険適用となるインターフェロン療法を受けられますが、完治には至りません。そこで同センターで、免疫細胞療法の最も初期型の一つである、日本版LAK療法を受けられます。(これは、米国オリジナルのLAK療法や、ANK療法とは全く別物ではありますが、基本の形は同じです。 つまり、強い免疫抑制状態にある患者本人の免疫細胞を一旦、体外に取り出し、免疫抑制の影響を受け難い状態で、免疫刺激を加えて、それから再び体内に戻す、というものです。) さて、清郷さんは、健康保険適用となる治療と、自由診療として普及している免疫細胞療法の一種を両方、受診するのが混合診療に該当するとされます。そのため、健康保険負担分の自己負担を要求された上、LAK療法を継続して受診できなくなってしまいます。 清郷さんの主張は、非常にシンプルです。 患者は、生きる途を求める 続きはブログへ(がん治療と免疫) http://ank-therapy.net/archives/1011382.html