TOPANK療法の特徴>ATLを含む白血病、B型/C型肝炎などのウイルス感染者も治療可能

急性化したATLや、白血病化した多発性骨髄腫などは、がん細胞の増殖が異常に早く、また、リンパ球の分画の中に、がん細胞が大量に混じってきます。(固形がんの患者さんの血液を採取しても、ほとんど、がん細胞は含まれていません)そのため、一般の免疫細胞療法では、白血病は「治療不可」となります。特別に、がん細胞を洗浄などによって除去しない限り、培養器の中で、がん細胞が大量増殖するからです。
ANK療法でも、白血病の治療は容易ではありませんが、混入がん細胞との戦力バランスによっては培養中に、混入がん細胞を死滅させることも期待できますので、著効例も含め、治療実績があります。
培養中に、がん細胞を実際に殺すことができるのは、ANK療法がもつ重要な特徴です。但し、症状によっては、治療をお断りする場合や試験培養を行い、培養可能なことを確認する場合などもあります。
詳しくは、医師とご相談ください。

なお、ANK療法の場合は、血液中に存在する、ある種のウイルスやマイコプラズマなどは、培養中に消滅することを確認しています。但し、全ての既知のウイルスを検証した訳ではありません。B型肝炎ウイルスや、C型肝炎ウイルスのキャリアの患者さんについて、実際に培養実績があります。