TOPANK療法の特徴>治療強度の強さ

大規模臨床試験で有効性を確認された米国LAK療法を上回る治療強度をもつものとして開発されました。国内の免疫細胞療法は、数十mlの採血により細胞を採取するのが一般的ですが、ANK療法では、延べ5〜8リットル(5000〜8000ml)もの血液を体外循環させ、細胞を採取します。
採取する時点で、スケールが全く異なるのです。

現実的には、やみくもにANK療法を単独で何度も繰り返すのではなく、費用対効果を高めるためや、少しでも総合的な治療効果を高めていくために、標準治療を中心に、各々の治療のもつ特性と、患者様の状態を鑑みながら、もっとも妥当と考えられる治療の組合せや順番を考慮する「治療設計」の最適化が模索されてきました。