TOPがん治療の主役はNK細胞>数々の免疫療法の前に立ち塞がった分厚い壁:免疫抑制

免疫の力で、がんを征圧するといっても、患者様の免疫システムは、がんの増殖を許したことを忘れてはいけません。免疫力は、がんを抑えますが、がんもまた、眼の上の瘤である免疫を眠らせようとします。一度、がんの方が勢いを得てしまうと、体内は益々、強く免疫が抑制された状態に陥り、がんは増殖の一途をたどるようになります。

体内でがん細胞が暴れているのに、眠った状態にある免疫システムを、再び目覚めさせるには、がんより危険な刺激が必要なことは分かっています。激しい急性症状を惹き起こす病原菌を強制感染させる、これを「コーリーの毒」と呼びますが、ここまで危険な物を投与すると、免疫は目覚め、がん細胞を攻撃します。

ところが、感染症によって命を落とされる方が続出し、この治療法は実用に至りません。逆に、安全なものや、体にいい物では、眠った免疫を目覚めさせるには、刺激として不十分です。丸山ワクチンは、元気な人には感染できない弱い菌(結核菌)を更に弱毒化し、菌体の一部を精製したものです。ほぼ副作用がない安全なものですが、その代償として治療強度は落ちてしまいます。他にも、数々の免疫療法が試されてきましたが、効果と副作用は常に裏腹の関係で、発熱などの免疫副反応がほとんど出ないような刺激の弱いものは、がんに対する治療強度として十分とはいえません。そこで、免疫抑制の及ばない、体の外に、一度、免疫細胞を取り出し、活性化してから体内に戻す免疫細胞療法が開発されました。

大規模臨床試験によるエビデンス >

ANK療法の治療設計は、他の免疫(細胞)療法とは大きく異なります。
先ずは、資料請求もしくは、下記へご連絡ください。

◆お問い合わせ受付時間
平日 9:30〜16:30
上記時間外は留守番電話にて承ります。

ANK療法は医療行為ですので、治療をお申込いただくには、必ず、ANK療法を実施可能な医療機関にて、ご面談をいただく必要がございます。ANK療法担当医とのご面談は、早ければ早いほど、治療の選択肢が多くなります。

このサイトでは、免疫細胞療法の考え方、ANK療法の原理、標準治療や他の免疫細胞療法との違い、などを説明させていただいております。ANK療法を受けようとお考えの方で、「具体的に、どうすればいいのか」をお知りになりたい方は、ANK免疫細胞療法・治療の流れをご覧ください。