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ANK療法の治療実績は、2001年創業以来のケースにおいて、2018年3月末時点、3,037例となっております。
部位別では、以下の通り、ほぼ、あらゆる部位に及んでいます。

2018年3月31日現在

肺がん
453
大腸がん
385
乳がん
299
胃がん
291
膵臓がん
283
子宮がん
146
肝臓がん
144
卵巣がん
128
前立腺がん
127
食道がん
124
胆道がん
100
悪性リンパ腫
88
膀胱・尿路がん
58
咽頭・喉頭がん
40
腎臓がん
39
口腔がん
38
白血病(含むATL)
35
脳腫瘍・脊髄腫瘍
23
悪性黒色腫
20
頭頚部がん(脳、口腔以外)
14
甲状腺がん
12
胸腺がん
12
小腸がん
11
多発性骨髄腫
4
肉腫
56
多重がん
92
その他 ※
49
  • 100
  • 200
  • 300
  • 400
  • 500
    (人)

※その他は、カルチノイド、中皮腫、腹膜がん、後腹膜腫瘍、神経芽腫、副腎がん、性腺外胚細胞腫、偽粘液腫、原発不明

NK細胞は、「活性が高ければ」これまで、傷害しないがん細胞はみつかっていません。
(活性が下がるほど、傷害しないがん細胞のタイプが増えてきます) 実際、ANK療法は、がんの部位やタイプを問わず、どのようながんにも適用できます。
十分な血液さえ採取可能であれば、原則、治療は可能です。

例外として、NK細胞は脳内には入り難いため、脳腫瘍や他の部位を原発とするがんの脳転移の場合、ANK療法単独で実施することはありません。手術や放射線(ガンマナイフやサイバーナイフなど)治療の後、概ね半年程度は、NK細胞が脳内に入りやすい状態になっていると考えられており、ANK療法実施可能となります。また、血液中にがん細胞が存在するタイプのがんの場合、あまりに、がん細胞の数が多過ぎる(血液中の存在数)場合は、一度、殺細胞剤などで、がん細胞の数を減らしてからでないと、ANK療法の培養ができない場合もあります。ある程度の数ならば、そのままANK療法の培養を行い、培養中に、培養器の中に混入してくるがん細胞を全滅させることが可能です。これは、他の免疫細胞療法には真似のできないANK療法だけの特徴です。

ANK療法の治療実績は、概ね、各部位のがんの発生比率に応じたものになっていますが、肉腫やATL(成人T細胞白血病)は、実際の発生比率よりも、極端にANK療法受診比率が高くなっています。これは、標準治療が最初から奏効しにくいため、ANK療法を受診され、著効となられた方々の口コミが伝わりやすい等の事情があるようです。

  1. ANK免疫細胞療法の治療効果に関するデータについて
  2. ANK療法の治験について
  3. ANK療法の治療実績ご紹介